カメラマン養成講座 | 渋谷のNYフォトスタジオは宣材写真から個人の方の記念撮影まで承ります

１年で稼げるプロカメラマンを育成！

不況が長く続く中、会社に雇われるのではなく自分で独立起業したいという人がとても増えてきました。

カメラマンの20年前まではとても珍しく特殊な職業だったのですが、今では周りに少なくない職業という印象があります。

ですが、その中でカメラマン一本で月50万円以上稼げてる人はそれほど多くはありません。

なぜそのようなことになっているのでしょうか？

１：技術が足りない

以前と違って昨今はカメラがデジタル化・高性能化したこともあり、写真をちゃんと学んでない人もある程度の写真が撮れてしまうこともあります。

そういう人が趣味の延長でカメラマンと名乗ることが多く、カメラマンの質が著しく低下している感があります。（カメラマンの資格というものはないので、誰でもカメラマンと名乗れる。）

特に太陽光のもと外で撮影するのはできてもスタジオで照明を組んで撮影できない人が多いです。

２：集客ができない

そもそもカメラマンに限らず一般的にクリエイティブ系の人はビジネス感覚が少なく、ビジネスの仕組み作り（稼げる仕組み）を構築するのが苦手なことが多いです。

なんとなく写真を撮ってそれをSNSやHPにアップして、あとは仕事がくるのを待つというスタイルではなかなかカメラマン一本で食べていくのは難しいです。

３：コミュニケーションが取れない

写真を撮ってクライアントにご満足いただけない場合、もちろん技術不足という要因もありますが、多くの場合コミュニケーション不足が原因です。

クライアントが何をもとめているのか？ クライアントの顧客層、意図、媒体を理解しコンセンサスをとっていくことで、ほとんどのクライアントにおいて高い顧客満足度を得ることができます。

一般的な写真教室やカメラマン講座では、撮影技術（しかも外撮影だけ）やPhotoshop技術だけのものが多いのですが、今や技術だけで食べていける時代ではなくなりました。

技術の他にビジネス感覚や人間力がカメラマンとして成功するために大きく左右してきます。

当スタジオでは、“ 食べていける ” カメラマンになるための以下３つの技術を軸に、育成プランが作られています。

１：写真・レタッチ技術　　

・太陽光のもとでの撮影技術

・曇り、雨の時の撮影テクニック

・日中シンクロ撮影

・撮影ロケーションの選び方

・白ホリスタジオ撮影、照明技術

・ハウススタジオや屋内施設での撮影、照明技術

・人物修正技術

・背景合成技術

・Photoshop描画技術

・ヘアメイクや衣装の指示スキル

２：集客能力

・お仕事紹介がとまらない秘密

・他業種との協業・ジョイントベンチャー

・SNSの発信の仕方

・ビジネス・集客の仕組み作り

３：コミュニケーション能力

・クライアントの顧客層、意図、媒体などのヒアリングの仕方（ロープレ実習や撮影現場実習により）

・被写体の心と体を理解し、武器を伸ばしウィークポイントを補うテクニック（人体理論や表情筋理論、心理学的なアプローチ）

・撮影現場の雰囲気を和ませ、クライアントやスタッフに楽しく撮影に臨んでもらうテクニック

・クライアントにリピート、紹介をしてもらうコミュニケーション技術

・映画やドラマ、アニメに学ぶ、「伝える」技術

受講者作品はこちら

■カメラマンになる夢を諦めそうな人へ

カメラマンとして上手くいかないのには必ず原因があります。

その問題点を洗い出し、一緒にあなたの思い描くカメラマンとしてのゴールまでの道筋を考えます。

人物専門のプロカメラマンとして23年、多くのモデルた芸能人、経営者を撮影したり、クライアントと関わってきた経験から成功するための方法をアドバイスいたします。

せっかく”好きなことを仕事にする！”と思い立ったのに

自分の限界を自分で設定して諦めてしまうことはとても勿体無いことです。

ちょっとでも気になった方は、

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どんなことでもご相談にのります。

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